イギリス人がもっとも好んで食べているのは実は「カレー」です。週2回はカレーを食べるという統計もあるほどです。
そもそもインドから運んできたスパイスをイギリス人の口に合うようにブレンドしてカレーパウダーを発明したのもイギリス人。たしかに、インドではその場でさまざまなスパイスをブレンドしてカレーを作りますから。日本人も愛してやまない「カレー」が今あるのはイギリス人のおかげといってもいいでしょう。食に無頓着であるというイメージが強いイギリス人が、こんな偉大な食品のクリエイターだとは!! のわりには、彼らは自宅でカレーを作らず、インド料理レストランで食すことが多いのです。実際、カレーパウダーベースのカレーよりも本格インドカレーを好む人が多いようです。
歴史的背景から、イギリスにはインド人がたくさん暮らしています。犬も歩けばインド料理レストランに当たる!? というほど、どんな小さな町に行ってもインド料理レストランだけは発見できるうえ、ハズれが少ない。これは保証できます。ちなみに、BBCのリポートによれば、イギリス国内のインド料理レストランの65%以上がインド人ではなくバングラデシュ人が営んでいるのだとか……。
その他、チャイニーズはもちろん定番。おいしくてリーズナブルと大人気です。タイ料理の人気も特筆ものです。